BOT-01 コーラマル

ボトルマン単品 定価 \880(800) 発売日2020/10/24
パワータイプ「轟発射不死鳥」「締め撃ちでパワーショット!!」

ボトルマン本体:
ヘッドキャップ:コーラマル(レッド):「ボトルマンのシンボルとなるエンブレム付きボトルキャップ!」
ホールドパーツ:「片側に搭載したラバーで強力なスピンショットを放つ!」
トリガー:「両手で押しやすい幅広タイプ!」
アーマー:
ヘッドアーマー:「不死鳥デザインは何度でも立ち上がる不屈の精神の証!」
アーム:「締め打ちウイング:両翼を押し付けることで、超強力な締め撃ちショットが放てる!」
フット:「大きなツメが地面をとらえて安定するぞ!」
キャップ:コーラマル(オレンジ)
右側のホールドパーツにラバーが設けられていてスピンショットを撃つことができるパワータイプ。 実際、キャップが回転していると、当たったときに姿勢を崩しにくく、力がしっかりと伝わる感覚があり、それがパワータイプの所以かと。 ギョクロックなどと比べると左側のノーマル爪もエッジに厚みがあるので純粋な締め付け力も強いはず。 だけど回転させる分エネルギーをそっちに取られて発射速度自体はどうだろう・・・。 「締め打ちウイング(誤植かな?)」は、そもそもホルパにアームを付ける構成上みんな締め撃ちできるので、 どちらかと言えば「締め撃ちしやすい」ってニュアンスですね。 ていうかものすごく持ちやすく、弱ショットのコントロールもやりやすいので、意外と万人受けする機体なのかも。(2020/11/08)
初弾レポート(コーラマル編)

BOT-02 アクアスポーツ

ボトルマン単品 定価 \880(800) 発売日2020/10/24
スピードタイプ「連射海龍」「3連射でターゲット撃破!!」

ボトルマン本体:
ヘッドキャップ:アクアスポーツ(水色):「ボトルマンのシンボルとなるエンブレム付きボトルキャップ!」
ホールドパーツ:「ローラー搭載でスムーズな連射が可能!」
トリガー:「片手で取り回しやすい小型タイプ!」
アーマー:
ヘッドアーマー:「どんな荒波も切り抜ける海の王リヴァイアサンがモチーフ!」
アーム:「ロングマガジン:キャップを3発装填!リロードなしで3連射が可能!」
フット:「後ろに長くマガジン装着でも倒れにくい!」
キャップ:アクアスポーツ(ブルー)
「ロングマガジン」を装備して3連射が可能なスピードタイプ。 実はこのロングマガジン、アームが広がることを抑えて発射威力を上げることができるって隠し機能も持ってる。チートかよ。 ローラーホールドにしても、発射抵抗下がるわ発射速度上がるわで相当使い勝手のいいパーツなので、 どうしても初弾3種の中ではこのアクアスポーツが頭一つハイスペック感が否めない。 でもまぁ所詮3連射で投入口も狭くなるし、どうせみんな締め撃ちできるし、ていうか致命的に持ちにくいしで、 そこまで優位性が高いかと言われればそこまででもないかな?って感じです。(2020/11/08)
初弾レポート(アクアスポーツ&ギョクロック編)

BOT-03 ギョクロック

ボトルマン単品 定価 \880(800) 発売日2020/10/24
コントロールタイプ「狙撃侍」「精密な一撃で、的を撃ちぬけ!」

ボトルマン本体:
ヘッドキャップ:ギョクロック(抹茶色):「ボトルマンのシンボルとなるエンブレム付きボトルキャップ!」
ホールドパーツ:「キャップとの接触面が広く正確な発射ができる!」
トリガー:「指が滑りにくい返し形状が特徴!」
アーマー:
ヘッドアーマー:「兜に搭載された十字のサイトでターゲットをロックオン!」
アーム:「バレル刀:2本の刀が発射されたキャップの軌道を補正し精密射撃が可能!」
フット:「横幅が広くてブレにくい安定型!」
キャップ:ギョクロック(グリーン)
「バレル刀」装備のコントロールタイプ。 スタンダードなホールドパーツだけど、思ったより威力が出るのか、アームが広がるように矯正されたり、わざとアームにこすらせて減速させたり、 どちらかと言えば意図的に威力を下げることでブレを減らそうってコンセプトが見えなくもない。 とは言えバレルもこれくらい長いと、視界の隅で瞬時に狙いをつけるとか、狙い撃ちするにしても機体の射軸をしっかり認識するうえではかなり有効だし、 何気に馬鹿にできない。 アームの持ちやすさもコーラマルとアクスポの間くらいでどちらかと言えば持ちやすい部類だし、接地範囲の広さからくるブレにくさからしても、 あまり尖ったところのない、そこそこバランスよく使いやすい機体とも言えます。(2020/11/08)
初弾レポート(アクアスポーツ&ギョクロック編)

BOT-04 ボトルマン デジタル対戦セット

セット 定価 \5478(4980) 発売日2020/10/24


▼コーラマル 限定カラーVer.(キャップ付き)


ボトルマン本体:
ヘッドキャップ:
コーラマル(ゴールド)
ボディ:コーラマル(ラメ入りガンメタクリア)
ホルパ・トリガー:コーラマル(レッド/ブラック)
アーマー:コーラマル(クリアレッド)
キャップ:コーラマル(ゴールド)

▼デジタル対戦フィールド一式

▼ボトルターゲット(キャップ付き)x8

「Nintendo Switch」との連動で世間をあっと言わせた競技セット。
アナログ玩具とVRがつながった筐体がお家で楽しめる夢の結晶。未来。
Switchのセンサー類を利用することで、物理的に必要な装置は最低限で済んでます。
その分若干誤認識するときもあるけど、ある種の運要素みたいなもんだと思えばそんなに気ならない。
Switch連動以外でも、ターゲットやフレーム、各種プラパーツをうまく使ってて、
様々なアナログバトルも楽しめる、非常に優秀な競技セットです。(2020/11/08)
初弾レポート(デジタル対戦セット+プロトタイプ編)

BOT-05 公式キャップ

その他 定価 \330(300) 発売日2020/10/24

▼公式キャップx6

コーラマル(オレンジ)x2
アクアスポーツ(ブルー)x2
ギョクロック(グリーン)x2

BOT-06 ワンダーグレープ

ボトルマン単品 定価 \880(800) 発売日2020/11/28
パワータイプ「縦回転氷狼(たてかいてんふぇんりる)」「縦発射で一点集中突破!!」
ボトルマン本体:
ヘッドキャップ:ワンダーグレープ(ホワイト):「ボトルマンのシンボルとなるエンブレム付きボトルキャップ!」
ヴァーティカルホールド:「驚異の縦発射!一点集中で強力なショットを放つ!」
トリガー:「両手で押しやすい縦長タイプ!」
アーマー:
ヘッドアーマー:「孤高でどんな困難にも立ち向かうフェンリルがモチーフ!」
フット:「四足でしっかりと地面を捉えて安定するぞ!」
スタビライザーレッグ:「両手で握りやすく安定したショットを放てる!」
キャップ:ワンダーグレープ(シルバー)
キャップを縦向きに発射できる機体。縦向き発射のメリットは、狭い隙間を狙える、 転がって弾道が伸びる、キャップ形状で弾道が曲がる(カーブする)、など。 ただそれ以上に、ボディの幅が狭くなったことと後方に伸びたことにより、 より片手撃ちに適したフォルムになった事があげられますね(公式には書いてないけど)。 そして何より、構造上無駄に長くなってしまうであろうトリガーストロークを、 トリガーを中折れ式にすることで最短にする機構を搭載していることです(公式には書いてないけど)。 重力を利用した装填はできなくなりましたが、片手撃ちに対応することで、マガジンレス状態での連射力も期待できます。 下側ホルパエッジのギザギザによりしれっとドライブがかかったり(公式には書いてないけど)、 締め撃ちできない分デフォルト威力も強いので、 上記の狙撃力や連射力とも合わせて、何気にハイスペックなバランス機なんじゃないでしょうか?(2020/12/05)
ワンダーグレープ レビュー