BOT-19 スカルピストル

単品 定価\880(800) 発売日2021/07/24
コントロールタイプ 「砲撃海賊」「ショートバレル砲で射撃精度アップ!」

▼スカルピストル



ヘッドキャップスカルピストル(ブルー):「ボトルマンのシンボルとなるエンブレム付きのキャップ!」

ホールドパーツ:「キャップとの接触面が広く正確な発射ができる!」

トリガー:「幅広で指が滑りにくく、両手撃ちがしやすいのが特徴!」

ヘッドアーマー:「狙った標的は逃さない海賊がモチーフ!」

フット:「横幅が広くてブレにくく安定するぞ!」

ショートバレル砲:「発射精度と取り回しの良さを両立。ターゲットの命中率がアップ!」

付属キャップ:スカルピストル(ブルー)

久しぶりの新型ボトルマン。ネーミングがクール。 独自装備は「ショートバレル砲」とちょっと地味ながら、 従来とは異なる足への装着で今後の拡張性への発展に期待できます。 ショートバレル自体、発射精度向上以外にも、発射口に指がかかるのを防止したり、 剛性のある構造で締め撃ちによる負荷を軽減する効果もありますし、意外と馬鹿にならない。 また、素体自体もノーマルながら、ライジングミルク等のフィードバックから、 ボディの柔軟性やローディングのスムーズさも向上。 ホルパのエッジがやたら分厚いのは、この柔軟性への対応と、ショートバレルの干渉に対応したホールドパーツ初期位置の広さからと考えられます。 ヘッドアーマーの成型色分割も特徴的で、標準タイプとして全体的にアップデートされた印象の機体です。(2021/08/12)


BOT-20 ケルペプス

単品 定価\880(800) 発売日2021/08/21
パワータイプ「地鳴三ツ首獣(じならしみつくびじゅう)」「ドロップフットで下向きに強力発射!」

▼ケルペプス



ヘッドキャップケルペプス(ブルー):「ボトルマンのシンボルとなるエンブレム付きのキャップ!」

ホールドパーツ:「キャップとの接触面が広く正確な発射ができる!」

トリガー:「下向きに押しやすい縦長タイプ!」

フェイスアーマー:「地を這い標的を狙い撃つ、ケルベロスがモチーフ!発射したキャップの浮き上がりを防止!」

ドロップフット:「パーツを前に押し込むと、ボトルマン本体が前に傾いて、下向きにキャップを強力発射できるぞ!3段階の射角調整が可能!」

付属キャップ:ケルペプス(レッド)

発射角度を下方向に調整できる「ドロップフット」を装備した新型のボトルマン。 発射したキャップの接地タイミングが早くなることで、近く低い場所を狙いやすくなると同時に、 弾道を不安定にするキャップの空中移動区間を速やかに脱することで遠距離でも弾道を制御しやすくなります。 他のパーツも、キャップの浮き上がりを防止するカッコいいフェイスアーマーや、縦長で角度が変わっても押しやすいトリガーなど、 下向き発射をサポートするパーツで構成されています。アームアーマーもショルダーが非常に持ちやすい。 これ、「パワータイプ」とされてますが、実質コントロールタイプだよなぁ・・・。 ただ、名前にしてもモチーフにしてもデザインのオマージュ元からしても、 どうあがいても主人公機コーラマルのライバル機ポジションだし、多少はね。 ちなみに素体はスカルピストルの構成を踏襲。素体はこれで安定かな?(2021/09/12)

BOT-21 フウジンエメラルド

単品 定価\1650(1500) 発売日2021/10/02
パワータイプ「超強化風神」「超安定!メタルパーツ搭載!」「メタルキャップでパワーショット炸裂!!」






▼フウジンエメラルド



ヘッドキャップ:
 フウジンブラック(シルバー)
ボディ:
 フウジンブラック(ターコイズ)
ホルパ・トリガー:
 フウジンブラック(イエロー)
アーマー:
 フウジンブラック(ブルー)

付属キャップ:
 メタルキャップ(ホワイト)

BOT-09 フウジンブラックのカラバリ。元々お高めだったので今回はおまけのターゲットとかはナシ。 フウジンブラックはブラックコーヒーぽかったけど、今回は微糖のズバリアレ。模様のギザギザが山だとは誰も言っていない。 毎日飲んでる身としては、POMの差し色は黄色のままじゃなくて赤が良かったなぁ。フウジン様やドラゴンの目が赤いからギリギリ助かってますけど。 さてメカの方ですが、フウジンブラックはもともと後発だったので、カラバリ勢にありがちな金型修正はとくになさげですね・・・。ヘッドパーツのポロリやホルパローラーの渋みも多分そのままだこれ。 まぁ、そんな感じで色味以外特に触れるところがなかったですが、入手しやすくなってるライジングミルクとの合体も色味に変化が出て楽しそうです。ライジングミルクのカラバリも来るか!?(2021/10/16)

BOT-22 サラファイア&ブラストボス 大討伐セット

単品 定価\5480(4982) 発売日2021/10/23延期→2021/11/06
「電動走行で動き回るブラストボスを討伐せよ!」「ブラストボスが自動で動き回る!」「ヒットポイントを狙って撃て!」「ヒットポイントを撃ち抜くと頭を下げて停止するぞ!」
ブラストボス:「暴走巨大龍」「電動走行!ドラゴン型ターゲット!」
サラファイア:スピードタイプ「超機動飛竜」「ローリングフットで抜群の機動力!」
プレミアムサラファイア:コントロールタイプ「ブラストボス、サラファイア、合体!!プレミアムサラファイアに進化!!巨大ボトルマン爆誕!!」「2体が合体することでコントロールタイプに!」
▼サラファイア



ヘッドキャップサラファイア(ゴールド):「ボトルマンのシンボルとなるエンブレム付きのキャップ!」

ホールドパーツ:「ローラー搭載でスムーズな連射が可能!」

トリガー:「片手で取り回しやすい小型タイプ!」

ヘッドアーマー:「燃えるような闘志で強大な敵に挑むサラマンダーがモチーフ!」

ローリングフット:「ボール内蔵で移動がスムーズに!機動力を高めるスピードパーツだ!」」

▼ブラストボス

ヘッド:「討伐に成功すると頭を下げて停止するぞ!」

バックボード:「ボトルターゲット(別売り)などを標的として乗せることが出来る!」

プレートアーマー:「左右のヒットポイントを守る外側のアーマー!」

ヒットポイント:「左右に存在するブラストボスの弱点。ココにキャップを当てて動きを止めろ!」

付属キャップ:ブラストボス(ブルー)x4

▼プレミアムサラファイア

ヘッドアーマー:「ブラストボスの象徴的なヘッドがそのまま装着できるぞ!」

ブラストバレル:「高い命中精度を生むバレルで高い位置から標的を撃ち抜くことができる!」

ラバーディスク:「足回りのローラーがしっかり大地を踏みしめて発射姿勢が超案定位するぞ!」

ヘッドキャップ:プレミアムサラファイア

機動力に重点を置いた新型ボトルマン「サラファイア」と、 電動自走式ターゲット「ブラストボス」のセット商品。 サラファイアは、ボールが転がることで接地摩擦を減らし、 移動や方向を変えるのがスムーズになる「ローリングフット」を装備。 ローラー内蔵ホールドパーツや小型のアーマーやトリガーもその機動性をサポート。 「スピードタイプ」が連射重視だけでなく機動性を重視した属性でもあることを示してます。 (重連射タイプと高機動タイプが同じ括りになるのは少し?ではありますが。) ブラストボスは、電池(単四2本)とモーターで蛇行走行して、 左右側面にあるアタックポイントにキャップをヒットさせると頭が下がって走行が停止します。 走行の制御は完全に機械的な仕組みのようで、ICとかは使っていないような印象。 走行パターンも比較的一定ですし、パネルの組み換えで難易度を変えられるくらいで、反撃機能なども無く、 比較的シンプルなメカニズムの、必要十分な構造といった感じ。 この手のホビーでは定番の自走ターゲットですが、 一人遊びに、集団遊びに、汎用性の高いアイテムであります。 また、サラファイアとブラストボスは合体することで、 大型ボトルマン「プレミアムサラファイア」になることができます。 バレルと、ロックされたタイヤのグリップ力、高い射点による対地ロスの減少によって、 コントロールタイプへと変化します。 機動性重視のスピードタイプだったサラファイアとは打って変わって、 どっしりと構えた不動の要塞とも言えそうな大型ボトルマンです。(2022/01/21)

BOT-22 大討伐セット レビュー

BOT-23 レーザーキャップ

単品 定価\440(400) 発売日 2021/10/23
▼レーザーキャップ(公式ロゴ(蓄光))x6

蓄光材が練りこまれた樹脂で作られて、暗闇で光るキャップ。 最近の蓄光ってこんなにギンギンに光るんですね・・・。 暗闇で光るからって言っても暗闇で遊ぶと危ないので 薄暗いくらいで遊んでね(要約)っていう注意書きが世知辛い。 (2022/01/22)